https://www.youtube.com/watch?v=ZHeqbwk0MI4
会合にあわせてJR仙台駅では東北の魅力をアピールする物産展も始まっています。歓迎ムードが高まる一方で、多くの人が集まり利用する駅では宮城県警などが警戒を強めています。
西ノ入菜月アナウンサー
「東北の玄関口JR仙台駅の中央改札前では、お店がずらっと並んでいまして、東北6県のグルメや特産品などが楽しめます」
5月12日から始まった「東北観光物産フェア」。これは、科学技術相会合にあわせて開かれているもので、仙台市に訪れる海外メディアはもちろん、観光客にも東北の魅力をアピールしようと企画されました。
G7広島サミットに伴って開かれる閣僚会合では、仙台市が東北で唯一の開催地となっていて、各県の協力もあり、今回の物産展が実現しました。会場には17のブースが並び、グルメや伝統工芸品などさまざまな商品が用意されています。
三重県からの観光客
「三重県から来たので、このくらいの範囲で全部(東北6県分)見られるといろんな地方のものもあってよかったです」
仙台市内からの買い物客
「これをきっかけに仙台に来ていただき、仙台のことも知ってもらえたら良いなと思います」
歓迎ムードの一方で…。
西ノ入…
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